ソフトウェアの奇跡


〔編著者〕日本工業新聞社編集局
〔発行年〕1985.10
〔発行元〕日本工業新聞社
〔価格〕500円
〔備考〕B5判・284ページ

〔概要〕に本稿業新聞に1985年1月から約半年にわたって連載された記事に加筆修正して一冊にまとめた。電気通信事業法が施行され、VANの自由化が実現するとともに、都市銀行の第3次オンラインシステム構築が一斉にスタート、メインフレームが絶頂期を迎え、ソフトウェア受託開発業が高成長を開始したときだった。”終わりの始まり”を記録した資料として価値がある。