［編著者］外資系情報産業研究会（FIIF）
［発行年］1998年
［発行元］オーエス出版株式会社
［価格］本体1500円＋税
［備考］172ページ
［目次］はじめに／第１章 豊穣なるネットワーク社会への船出のために／第２章 データが浮き彫りにする「日本のインターネット化の遅れ」／第３章 外資系企業からの３つの提言とインタビュー 提言１ 回線料金を定額制とし、米国なみの料金水準を実現せよ 提言２ 個人のＩＴ支出への税控除措置を 提言３ ＥＣ（電子商取引）の時限「消費税非課税」を／第４章 変革の火種となる「１０％の例外」がいま必要だ
